バッテリーホルダー(SM-BMR1)はそのままだと大きいので、バラす。
バッテリーを支えるホルダー部分(左)と肝心の中身(右)に分離する。
大きさ的には許容範囲なのだけど、専用ケーブルの端子を使いたくないので、普通の線が接続できるように加工する。ちょっとリューターで削ってみたが、しっかりモールドされてそうなので、途中で止めたの図。あわよくば中身を覗いてみたかったが、せっかくオークションで安く仕入れた一品なので引き返す。
普通に端子の頭をとっぱらってハンダ付けしやすいように加工した。
導通チェックもOK!
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